映画感想「シャフト」(2019)
「シャフト」(2019)
生まれたばかりの息子と別れて暮らす道を選んだ私立探偵シャフト
息子はやがて立派に成長
新人としてFBIで活動するまでになりました
ある日、お母さんが電話をしてきて
友人のアリが路上で遺体となって発見されたと話してくれました
薬物の過剰摂取という事ですが、おかしな所はいくつもありました
越権捜査に手を染めるjr。しかしニューヨークの裏稼業は闇が深く、まだ経験不足の彼には分からない事だらけ
ため息まじりに仕方なく、母さんの言いつけを破って彼が向かったのは
かつて自分の事を見捨てた父さん(シャフト)の事務所でした
頭をスッカラカンにして楽しむには最適
111分は少々長いので、自分で編集する勉強にもなりますね
(^_^)
ちょっと頼りない彼と思っていたら、ガンファイトで無茶苦茶凛々しい姿を見て
思わず舌舐めずりしちゃうガールフレンドを演じた
アレクサンドラ・シップがカワユイです
親子三代のそろい踏みも見どころなんでしょうが
これはもうマニアの為のサービスですから
個人的には無理がありました
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